宮城オルレ・奥松島!縄文の古から続く、松島の原風景を感じる旅!

✓宮城県東松島の魅力をご紹介!現地ガイドとともに楽しみ方をご案内します!
✓縄文の古(いにしえ)から続く、原風景を感じるコースの魅力に迫ります!
✓ 現地で大人気の「かき小屋」の楽しみ方をご紹介!

日 時:2022年12月12日(月)20:00~21:00@オンライン(Zoom)
参加費:無料

※12月11日(日)17:00受付締切※

※見逃し配信アリ
日程や時間が合わない!という方も安心。参加者の方にはツアー後1週間視聴可能な限定配信の動画URLをお送りします。お時間のあるときにゆっくり観たり、楽しい思い出の振り返りにどうぞ。

※当オンラインツアーは「オラツー東北!」事業の一環として行われます。

こんな方にオススメ!

  • 自然豊かなトレッキングに興味がある!
  • 宮城オルレ奥松島コースの魅力を知りたい!
  • 現地ガイドから東松島の楽しみ方を聞きたい!

「宮城オルレ」のご紹介!

オルレは韓国済州島の方言で「通りから家に通じる狭い路地」という意味で、歩く道やトレッキングコースという代名詞として使われるようになりました。海岸線や山などの自然、民家の路地などを身近に感じ、自分なりにゆっくり楽しみながら歩ける魅力が九州やモンゴルへと広まり、2018年宮城県にも整備されました。

宮城オルレは済州オルレの姉妹版として、「自然と共に生きていく」という意味を込めており、風景と温泉、文化と歴史を五感で感じ、体験できる特別なトレッキングコースは奥松島・登米・鳴子・気仙沼の4コースがあります。

当日は宮城オルレ・奥松島コースの楽しみ方を現地ガイドが紹介します!

奥松島のご紹介!

奥松島とは、日本三景松島の東側に位置する松島湾最大の「宮戸島」と太平洋に臨む野蒜海岸一帯のことを指します。東北地方の中でも比較的温暖な気候のため、早春には椿が咲き乱れ、野生の棕櫚(シュロ)が繁茂するなど「東北の伊豆」とも呼ばれています。

奥松島は海水浴のほか、遊覧船やシーカヤック、地引き網体験やSUPなど、四季を通してアクティビティが楽しめます。また、松島湾は太平洋の海水と鳴瀬川から流れる淡水が混じり、プランクトンが豊富であることから、奥松島で獲れる牡蠣は身が大きく絶品です。

案内人はこの方

千葉耕平

宮城県東松島市出身。高校生の時に東日本大震災を経験し、変わりゆく地元を目の当たりにして「これからの地元を作っていかなければ」と決心。その後、大学、就職と東北を離れていたが、2018年より「地域おこし協力隊」として、東松島市に戻る。“この街が好き”の一念で各種イベントや観光ガイド、PR動画の作成などの仕事をするようになり、任期を終えた2022年以降は、東松島市の魅力を伝える事業を立ち上げるため、絶賛準備中。

「宮城県内のオルレコースはすべて踏破した他、奥松島コースはもう庭のようなものです。」

オンラインツアーのスケジュール

宮城オルレ・奥松島!縄文の古から続く、松島の原風景を感じる旅!
  • ツアー前
    参加用ズームリンクのご案内

    ご予約完了時、参加用ズームリンクや諸連絡をメールでお送りします。
    当日は開始5分前までにズームを開き、ご参加ください。

  • 20:00
    オープニング!

    いよいよツアースタートです

  • 東松島の魅力をご紹介
  • 宮城オルレとは
  • 奥松島コースのご紹介

    おすすめのスポットをガイドがご説明

  • 松島の食のPR

    「かき小屋」など

  • 21:00
    ツアー終了

    ※終了時間は前後することがあります。ご了承ください。

お申し込みはこちら

以下フォームにて、お名前等必要事項を記入してください。

【受付締切】
2022年12月11日(日)17:00

【募集人数】
30名

【備考
※Zoomを使用いたします。
※当オンラインツアーは「オラツー東北!」事業の一環として行われます。

【運営】
主催:インアウトバウンド仙台・松島
協力:ノットワールド

【お問合せ先】
株式会社ノットワールド (月~金 9:00-18:00)
03-6661-7134 / homusubi@knotworld.jp

オラツー東北!特設サイト

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