【ホワイトデー特別企画】デカンショ節&きっと恋する六古窯♡ 2つの日本遺産のまち:丹波篠山オンラインツアー(参加してみた!)

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オンラインツアーってどうなんだろう?楽しいのかな…?
昨年より急速に普及した「オンラインツアー」、耳にする機会も増えたのではないでしょうか。
しかしながら、まだ参加したことがないといった方も多数。

気になるけどイメージが湧きづらい、そんな方へ!
ホワイトデー特別企画として催行された【きっと恋する六古窯(ろっこよう)♡日本遺産のまち・丹波篠山で自分だけの「丹波焼」を見つける旅】の様子を、当日の写真を交えてお届けします。

参加したツアーはこちら
【ホワイトデー企画】きっと恋する六古窯(ろっこよう)♡
日本遺産のまち・丹波篠山で自分だけの「丹波焼」を見つける旅

ツアー開始前

注文後、当日までに丹波篠山の名物が手元へ届くとのこと。
期待とともに待つこと数日、ずっしりと中身の詰まった小包が自宅へ到着しました。

中に入っていたのは・・・

・丹波黒豆スイーツ(やわらかしぼり豆)
・丹波黒豆スイーツ(黒豆ショコラ)
・小田垣商店 黒豆茶
・丹波焼【稲右衛門窯】彩色3寸皿(豆皿)

でした!黒豆スイーツのパッケージに心が揺れます。
豆皿に載せてツアー中にどうぞ!とのことだったので、開始まで我慢します。

今回選んだAコースには丹波焼の「豆皿」が含まれていましたが、BCコースでは刻印のできるマルチボウル・長皿を選ぶことができました。記念日の贈り物としてご購入の方も多かったようです。
他にもパンフレット等入っていて、丹波篠山が身近に感じられる素敵な詰め合わせでした!

準備を整えて、事前に送られてきたツアー用URLをクリック。いよいよツアーが始まります!

【第一部】丹波黒豆&デカンショ節

こんにちはー!!
画面越しに元気が伝わってくるほど。参加者たちの緊張も和らいでいくのが分かります!
まず丹波篠山市の見どころご紹介(ぼたん鍋がおいしそう・・・)。
その後デカンショ節保存会の赤松さんが登場し、踊り方のレクチャーが始まりました。
クイズ(歌詞、何番まであると思う?)等も挟みながら、楽しい雰囲気の中ツアーが進んでいきます。
踊り方を教わって、皆踊れるようになったかも!?

日本遺産【丹波篠山のデカンショ節】、なんと歌詞が400番以上もあるんです!
日本全国から毎年歌詞を募集しているとのこと。

起源は江戸時代まで遡るそうです。

日本遺産のまち丹波篠山・デカンショ踊り

次に進行役の岩田さんに案内されて向かったのは、創業1734年の老舗・小田垣商店さん

「畑の肉」ともよばれる丹波大黒豆について、お話を伺いました!
良質な黒豆を選別するにあたり、機械のみではなく人の手によっても選別を行っているそう。
なんと、ベテランともなると1日200Kgも選別できるそうです。※作業風景も見せてくれました!
手元の黒豆スイーツはもちろん小田垣商店さんの商品。黒豆茶との相性も抜群です!

【第二部】きっと恋する六古窯「丹波焼」

場面は変わり、第二部にて訪問したのは280年の歴史を持つ稲右衛門窯
その11代目となる上中さんより、日本遺産・六古窯の一つ「丹波焼」について教わります。
用途の違う穴窯登り窯、丹波焼の商品など実際に窯を案内しながらお話してくれました。

現役の穴窯の内部など、通常非公開の部分まで見せてくれました!
オンラインツアーならではですね。
制作風景を記録した映像には胸が熱くなります・・・

ろくろを回して形を整えていく作業も実演。
上中さんの手にかかると簡単そうですが、これがやってみると凄く難しいんです・・・!
手元の豆皿もこの過程を経て作られたのかと思うと、ふとじっくり眺めてしまいます。

おわりに

90分のツアー時間があっという間に感じるほど、とても楽しいツアーでした!!
小田垣商店さんはカフェ新設とあわせてリニューアルオープンを控えているそうで、参加者からも実際に行ってみたい!との声が多数あがっていたのが印象的です。
また窯元を訪問して直接お話を伺う中で、手元の豆皿をより大切にしたくなりました。

オンラインツアーで事前に街を知っておくと、実際に訪れた際、オフラインの観光が格段に面白くなります。
丹波篠山市に足を運んで、実際の街を見て回るのがもう楽しみです・・・!
初めてだとハードルが高く感じるかもしれませんが、ぜひお気軽に参加してみてください♪

丹波篠山について

日本遺産の町「丹波篠山 デカンショ節−民謡に乗せて歌い継ぐふるさとの記憶−」

文化庁が2015年に創設した制度「日本遺産」。その第一期目に選定された全国18件の日本遺産の中で、丹波篠山市のデカンショ節を要にしたストーリー丹波篠山 デカンショ節−民謡に乗せて歌い継ぐふるさとの記憶−」が認定されることになりました。
さらに、2017年には「きっと恋する六古窯−日本生まれ日本育ちのやきもの産地−」として、六古窯の1つである丹波焼の産地として2つ目の日本遺産に選ばれました。

食と自然がおりなす町、丹波篠山

丹波篠山は周りが山に囲まれている、いわゆる「盆地」です。
盆地特有の温度差の大きい気候と肥沃な土壌から生まれる農作物は、どれも逸品です。
丹波篠山市は食の安全と安心を未来にわたって育み、丹波篠山特有の自然を生かし、農業の新たな先駆者として更なる振興を実現するため、平成21年に日本一の農業の都として「農都宣言」を行いました。

歴史と伝統があふれる町、丹波篠山

丹波篠山市の中心には篠山城跡があります。
今も立派な石垣が当時のまま残っており、それを取り囲むようにして城下町の町並みが広がっています。
丹波篠山の町並みや文化は京都の影響が色濃く反映されており、実際に城下町を歩いてみると、あちこちに京都のような町並みを発見できるはずです。

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